川本笑瑠の前世(経歴)が凄い!中1からアイドルになるも一度は諦めた?

CUTIE STREET(キューティーストリート、通称:きゅーすと)オレンジ担当の川本笑瑠は、幼い頃から「プリキュア」に憧れ、幼稚園の年少・年中では短冊に「プリキュア」、年長では「アイドル」と書くほど、昔からアイドルになることが夢でした。

ちなみに、アイドルに憧れたのは歌の上手い姉の影響だそうです。

そして、小学生の頃から自分の夢に向かって活動していましたが、現実は甘くなく、今のCUTIE STREETでのブレイクに至るまで色々な経験をしていきました。

そんな川本笑瑠の前世(経歴)を詳しく紹介してきます。

目次

川本笑瑠のキッズモデル時代

川本笑瑠は2014年、まだ小学生6年生の頃から『JSガールズ』で読者モデルをしていました。

その当時の画像がこちらです。

川本笑瑠のキッズモデル時代
https://ameblo.jp/1017kota0113/entry-11943739188.html

めちゃくちゃ面影があって、今とあんまり変わらなく可愛いですよね!

ちなみにこの画像を見ても分かる通り、昔は本名だと思われる金本笑瑠という名前で活動していました。

川本笑瑠のamorecarina(アモレカリーナ)時代

川本笑瑠は2015年7月に、PaniCrewのYOHEYがプロデュースした『JSガール』のオーディションから選出されたJS(女子小学生)&JC(女子中学生)のカリスマグループ amorecarina(アモレカリーナ)のメンバーとしてアイドルデビューを果たしました。

当時のファンからは「えみるちゃん」の愛称で親しまれ、その可愛らしさと真面目な性格で周囲から愛されていました。

より本格的なアイドル活動を目指し、次に紹介する東京CuteCuteの活動に集中するために、2016年4月29日に開催された「アモレカリーナ東京フェスティバル」をもってこのグループを卒業することになりました。

1年にも満たない短期間でしたが、川本笑瑠にとって、アモレカリーナ時代はアイドル活動の基礎を作った大切な時期であり、ここでの経験が今でも生きているはずです。

川本笑瑠の東京CuteCute時代

アモレカリーナを卒業した後に東京CuteCuteとして活動し始めたという情報が多いですが、東京CuteCuteの活動開始は2015年8月なので、アモレカリーナとほぼ同時期です。

そもそも東京CuteCuteは、WenDee、BABY☆STAR、アモレカリーナ東京の3つのユニットの選抜メンバーで構成されたものでした。

東京CuteCuteは王道アイドル路線のグループで、楽曲も甘くてキュートなものが多く、ここで川本笑瑠のかわいい魅力が一気に開花しました。

東京CuteCuteは2017年9月26日にメジャーデビューシングル「未完成の少女」をリリースするなど、着実に知名度を上げていきました。

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