古澤里紗(ふーりー)は性格悪いの?そんな噂がある理由と本当の性格を紹介

CUTIE STREET(キューティーストリート、通称:きゅーすと)の黄色担当でグループ最年長の”ふーりー”こと古澤里紗ですが、性格が悪いと言われてしまうことがあるようです。

そこで、なぜそんなことを言われてしまうことがあるのか、そしてそんな噂に惑わされない本当のふーりーがどんな人なのかも紹介していきます。

目次

古澤里紗(ふーりー)は性格悪いという声が存在する理由① デビュー当時の炎上

ふーりーは性格が悪いという声が存在する一番の理由は、デビュー当時にX(旧Twitter)で誤爆してしまい、過去に大西流星のガチファンだったことが発覚してしまったからだと思います。

これによって、大西流星に近づくためにアイドルになったなど、全く根拠のない噂が流れ、ジャニヲタの嫉妬などから悪口を言われてしまっていただけです。

しかも大西流星のファンだったのはデビューよりかなり前のことです。

こちらの記事で、この炎上については詳しく解説しています。

古澤里紗(ふーりー)は性格悪いと言われる理由② あざと可愛い

CUTIE STREETといえば代表曲は『かわいいだけじゃだめですか?』で、曲中の「かわいいだけじゃだめですか?」のセリフパートはめちゃくちゃ可愛いですよね。

ふーりーはこのセリフパートを任されていて、その歌い方は他のメンバーよりもあざと可愛いと思います。

これによって、ふーりーはあざといというイメージがついている感じです。

そして、あざとい女性を嫌う女性は少なくないので、性格悪いなどと言われてしまうことがあります。

ただ、個人的にはアイドルにとってはあざといというのは褒め言葉だと思っています。

本当の古澤里紗(ふーりー)は性格がいい?

ふーりーのことを性格悪いと言っているのはアンチだけで、個人的にはめちゃくちゃ性格がいいと思っていて、本当にCUTIE STREETのことが大好きで、グループをのことをいつも考えている良い最年長メンバーだと感じています。

例えば最近では、増田彩乃の生誕祭が始まる前、申し訳なくなって泣いてしまっている増田彩乃を母親のように励まし支えていたのがふーりーです。

目次