真鍋凪咲は脚が太い?骨格タイプの問題?過去のスポーツが影響?

CUTIE STREET(キューティーストリート、通称:きゅーすと)紫担当の真鍋凪咲は、他のメンバーと比べて初期ファンが少なかったものの、持ち前の歌とダンスの上手さでファンを獲得し人気を得ています。

しかし、その一方で、真鍋凪咲は脚が太い(ごつい)という声が最近出てきています。

そこで、真鍋凪咲の脚は本当に太いのか、そしてその原因を深掘りしていきます。

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真鍋凪咲は脚は太い?

この声が大きくなったのは、『CREATEs presents IDOL RUNWAY COLLECTION 2025 Supported by TGC』で、真鍋凪咲がランウェイを歩いたこの写真の影響が大きいように思います。

脚が太いと言われるキューティーストリート真鍋凪咲
https://mdpr.jp/news/detail/4510094

確かにこれを見ると、小顔なのにも目が行きますが、下半身にも目が行くかもしれません。

CUTIE STREETの衣装では、ここまで膝上が出ているものがあまりないので、結構太いと思ってしまった人がいるんだと思います。

ただ、テレビやこういった場所では実物よりも太く映ってしまいがちなので、実際はここまで太くはないはずです。

また、実際にランウェイを見に行った人は、周りの出演者がモデルなど極端に細い人が多かったこともあって、相対的に太めに見えてしまった可能性もあります。

CUTIE STREETのメンバーの中で、脚が細いメンバーかと言われればそうではないと思いますが、ラブトレのMVぐらいのスカートではそんなに太くは見えません。

キューティーストリートのラブトレのMVのワンシーン
https://www.youtube.com/watch?v=MRBEPtFNgPo

あと、そもそもCUTIE STREETのメンバーはみんな細いですからね!

真鍋凪咲の脚が太く見える理由は?

真鍋凪咲の脚が太く見えてしまう理由は、2つあります。

1つは真鍋凪咲の骨格タイプがウェーブだからです。

骨格ウェーブは、上半身は華奢な一方、下半身にボリュームが出やすいという傾向があります。

CUTIE STREETはメンバーによって衣装の丈などを変えているので、スタイリストがそれぞれの骨格に合った衣装を用意しているんだと思います。

だからこそ普段のアイドル活動中は全く気にならなくても、ランウェイなどでモデルとして服が主役となる仕事をすると、目立ってしまうのかもしれません。

そう考えると、CUTIE STREETは本当に良い運営やスタッフにも恵まれていますよね!

もう1つの理由は、真鍋凪咲が小学4年生から中学3年生までバドミントンをやっていたことです。

バドミントンは実はかなりハードなスポーツで、中でもジャンプしたり低い球を拾うためにしゃがんだり脚の筋肉をかなり使います。

こういった競技を長年やっていたことで、下半身がかなり筋肉質になった可能性もかなり高いです。

ただ、太いといってもモデルや細いアイドルと比較すると、そう見える時があるぐらいなので、一般人と比べたら絶対に細いですよ!

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